愛犬の最後を見届けられない不安がある人は老犬ホームの利用を

今の日本、高齢化社会で介護も大きな課題となっています。家族でできればそれがいいのですが、事情によっては老人ホームに預けることも珍しくはありません。

この老人ホームがあるように、実は犬にも老犬ホームがあるのをご存知ですか。

老犬ホームとは

老犬ホームとは、高齢になった愛犬を預けて、そこで面倒をみてもらえます。犬も老犬になると、足腰が弱くなったり、病気にもなりがちです。そういった老犬の世話も意外と大変です。
家族で老犬をみれればいいのですが、時には飼い主も高齢の1人暮らしであったり、また飼い主が先に亡くなってしまい、だれも飼う人がいなくなったなんてケースも出てきました。そんなときに捨てたり、保健所で殺処分するのではなく、老犬ホームにあずけることで、老犬も寿命をまっとうできるようになるのです。

老犬ホームに預けると安心

老犬ホームに預けると、そこのスタッフが24時間体制できちんと世話をしてくれます。
朝は決まった時間に餌をあげてくれますし、そのあとは中庭や外で犬たちを遊ばせたりします。その間にゲージを掃除してくれるので衛生面も安心です。それから、昼や夕方に餌をあげ、決まった時間に就寝となります。
もちろん、スタッフが散歩もさせたりするので安心です。

また、夜中もスタッフが見回りをしてくれて、老犬たちに異変がないか、体調悪くしていないかも確認してくれます。体調悪いときには、獣医さんにも見せてくれるので、病気があっても安心できるでしょう。

老犬も他の犬と一緒にいると言うことでさみしい思いもしなくてもいいメリットもあります。
そして、亡くなった時には葬儀などの手配もしてくれるのです。

費用の面はどうなっているのか

老犬ホームでは預けるときには、やはり費用もかかってしまいます。だいたい30万円前後が相場のようです。それとは別に病気になったときには、治療代がかかってしまいます。

愛犬の最後を見届けられないなんてこともありえます。そんな不安があるときには、愛犬のためにも、老犬ホームを利用してみてはどうでしょうか。